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​参加大学④

​私立淡江大学

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​大学特徴

本学は1950年の開学の際から国際化を重視してきました。国際化は、長年にわたり発展を期する本学の三大教育理念の一つであり続けています。本学は台湾の大学では初めて「学部3年生海外留学」制度を発足させました。本学は現在、世界各地36ヶ国215校の大学と姉妹校提携を結んでおり。本学で学ぶ外国人留学生は2,000名を超えています。また、フランスのパリ第4大学、リヨン第3大学、アメリカのミシガン大学、テンプル大学、日本の長崎外国語大学、オーストラリアのクイーンズランド大学とはダブルディグリー(二重学位)取得の協力体制を敷いています。近年、国際化推進の際には「ウィキノミクス(Wikinomics)経済学」の「マス・コラボレーション」モデルを用いています。すなわち、多元的整合と革新性の重視、国際化を全校教職員学生が等しく享受可能な「均等生産」制度、全教職員学生が「生産的消費者」となりうる体制などを目指しています。本学の長期発展目標は世界的レベルの大学に飛躍することであり、また優秀な外国人教員と学生の比率を年々高めることで、遠からぬうちに質、数共に願うべき高レベルに達することを期待しています。

​在学生の声

​語学留学生

淡江大学の語学学校の特徴はなんといっても教師の質の高さだと思います。発音や声調のポイントを徹底的に教えてくれました。そのおかげで今では台湾人に間違われるほど中国語が上達しました。また口語的な中国語と文語的な中国語を分けて教えてくれたのが印象的でした。状況に応じた中国語を学ぶことでより生きた自然な中国語が身に付きました。授業の後にもよく教師に質問に行きました。私が理解するまで丁寧に根気よく教えてもらい感謝しています。

​語学学校特徴

正規中国語(レベル1~8)、TOCFL合格保証、春夏集中中国語、中華文化期、観光中国語、中国語の体験授業、カスタマイズ、マンツーマンなどの様々なレベルに合わせたプログラムを用意しています。また、通常の授業に加えて伝統文化が体験できる授業もあります。講師は全員が中国語母語話者で、「教育部対外中国語教学能力認証」を持ち、さらには国外の大学、中華学校、または各教育機関の中国語教師育成特訓プログラムなどの教育経歴を持つ教師もいます。

【主なコース】

    ・正規中国語プログラム(レベル1~8)
    ・TOCFL合格保証プログラム
    ・春夏集中中国語プログラム
    ・中華文化夏期プログラム
    ・観光中国語
    ・中国語の体験授業
    ・カスタマイズプログラム
    ・マンツーマン授業

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