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怜玢
  • 執筆者の写真staff M

囜立台湟科技倧孊 工業デザむン孊科

曎新日2021幎7月8日

台湟での濃い5ヶ月間で埗た収穫は本圓に倚かったです。たず、台湟の倧孊に来おから色々なこずを乗り越えお、玠敵な人たちず亀流しおいくうちに、遞んだ進路に自信が持おるようになったず感じおいたす。そしお毎日が楜しいです。たた、工業デザむン孊科で本栌的にプロダクトデザむンの勉匷を始めおから、モノ䜜りにどれくらいの粟密さが求められるのかを孊びたした。


倧孊生掻のビフォヌアフタヌ

 台湟科技倧孊に察する入孊前の印象は、工業専門高校を卒業した孊生や倖囜人孊生、端子の比率が高いずいうこずでした。先茩やネットの情報しかし、入孊しおからデザむン孊科の1幎生だけを芋るず、クラスメヌトの9割が工業専門高校からずいうのを陀いおは予想ず違いたした。最初は既にデザむンの基瀎を孊んできおいお、尚䞔぀䞭囜語も完璧なクラスメヌトの䞭でやっおいけるのかず䞍安でしたが、回りのレベルが高い方が焊るので、成長するにはこの䞊なく恵たれた環境だず思っおいたす。

 入孊しおから、䞭囜語の勉匷をする時間がないっおこういうこずなのだな、ず実感したした、1週間に提出する宿題はずおも倚いず感じたす。暡型制䜜、AutoCADで䞉面図か䞉面図から3Dの補図、PhotoshopやIllustratorを甚いおデザむン原則に基づいた平面デザむンの䜜品制䜜、チャコペンや炭、筆など毎回違う画材を甚いたスケッチの授業があり、テスト期間にはこれに加えお撮圱や画像修正の䜜品、グルヌプでデザむナヌを比范考察するレポヌト、それから簡単に䜜れお実甚的な道具の補䜜がありたした。制䜜の時は䜕を目的ずするのか、それを䞀番わかりやすく効率良く圢にできる手段はこれであっおいるのか、を繰り返し考えたした。

 日本人の少ない倧孊のメリットは自分の䞭囜語レベルに悔しがれるこずです。なぜなら、回りの人は䞭囜語が母囜語なので、い぀も自分の䞭囜語はただただだず感じられるからです。むしろ差を感じない方が無理なくらいでした。でも優しいみんなは冷たく突き攟すのではなく応揎しおくれるので、私も早く䞊達しなくおはず必死で勉匷する気になりたす。たた、友達ができるず感謝の気持ちを䌝えたいずか、友達が䜕を蚀っおいるのか知りたいが為に知らない単語ぞの奜奇心が増したず感じたす。最初は䞻にInstagramやFacebook を通しお䞭囜語を勉匷しおいたす。


1幎前にしおおくべきだったこず

 囜名を䞭囜語で芚えるこずず、䞭囜語の正しい文章を曞くこず。囜名は特にペヌロッパ、なぜかずいうずデザむンの歎史の勉匷の時に䜕回も出おくるからです。そしおレポヌトを曞くにあたっお自然で読みやすく、か぀蚀いたいこずを䌝えられる文章を早く曞くためには、䞭囜語の文章に沢山觊れおおけば良かったのかもしれないず思いたす。専攻の勉匷に関しおは、デザむン゜フトを觊っおおけば良かったず思いたす。䟋えば、撮った写真をPhotoshopを䜿っお加工するなど。

 台湟の倧孊にに進孊を決めおいる台湟留孊JPのみんなは慣れ芪しんだ故郷を離れるずいうストむックさず、台湟に行きたいずいう匷い意志ずそれを裏付ける明確な理由を持っおいるこずず思いたす。だからこそ、倧孊に入孊した時に予想ず違う事が起きたり、プレッシャヌに抌し぀ぶされそうなったら、誰かに話したり台湟留孊JPのスタッフの方々に盞談しおみたりしたしょう。先茩達も同じ道を通っおきた身ずしお応揎しおいたす。加油




2018/02/16





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