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国立台湾大学 文学部人類学科


入学してから行われる学科毎のキャンプで同部屋だった子達とはずっと仲がいいです。

台湾の大学に入ってよかったこと

色んな国からの留学生がいるので、聞いたことがなかった名前の国出身のお友達が出来たり、友達の親御さんがすごいバックグラウンドだったり、人脈が広がります。

自分が日本人ということで、台湾で生活している上でマイノリティという立場にいるので、色々な不便には毎回辛さを感じますが、私にとってはこの環境が一周回って良いのではないかと思います。

生活している上で、中国語を聞かない日はないので、言語学習においてオーディオタイプな私にとっては、海外大学進学という選択肢は間違ってなかったのかなと感じでいます。

声を大にして言いたいのが、親のありがたみをひしひしと感じます。


なぜ台湾大学に入ることを決めたか

私は、私立大が1つ合格が出て、他の国立と私立大学の結果を待っている状況で、台湾大学への進学を決めました。正直とても悩みました。私立大学に行っていたほうが、私のやりたいことがピンポイントで出来るかな、と考えていたからです。でも、私はたくさんのことに興味があり、 何をやっても同じこと言うだろうな、と自分を客観的に見つめて気づきました。その考えに至るまでに、私が大切にしたのは先輩方のアドバイスです。今になっては、先生が直属の先輩にあたりますが、そのときは、台湾で勉強した経験のある先輩として、相談をさせて頂きました。

台湾大学には本当にいろんな人がいて、台湾人生徒のレベルはやはり高いようです。ストイックな大学ですが、実はすごいぞ、台湾大学、という感覚です。


実際大学に入学してみて、以前抱いていたイメージと差はあったか

正直、大学がどんなものかよくわからなかったので、大学に入学する年の5月に行った3週間の特別留学のときに、先輩の授業に潜り込んで、全く聞き取れないまま体験をしました。その教室で今は当たり前のように授業を受けているので、慣れることには慣れます。出席を気にする先生もいますし、時間も厳守な教授もいます。海外大学とはいえ、適当にやると普通に単位落とします。

大学に入る前は、台湾人の生徒がみんな暗記ロボットみたいな子達なのかと思っていました。確かに彼らの基礎学力はかなり高いです。いつ勉強してるの?って言う子がテスト開始5分で回答を終えて、ほぼ満点。なんて話もザラです。でもみんな年頃の学生ですし、考えることは同じなことも多々あります。悩みごとを相談できる友達もできます。


台湾にいて苦労したこと

友達について今言いましたが、そのためには最低限でも、言語を話せる必要があると思います。私が困っているのが、「勉強(あと言語)」といった感じです。自分と誰かを物差しにおいて、水準を比べるのも良いですが、台湾人が私のために言葉を選んで話さなくて良いような言語レベルをまずは目指しています。

私の学科は文学院なので、文章を読む量が膨大です。テストもレポートと筆記どちらも求められる場合が多いです。まず問題の意味がわからない、そしてレポートを書くために必要な資料の調べ方がわからない。私はここから始まりました、当たり前のようにメンタルブレイクでした。いくら台湾人のお友達が優しくても、「答え教えて〜〜」と毎回聞いてるわけにはいきません。自分で時間を調整して、自ら教授と話をしたりして、やっとギリギリ単位を取れた教科もあります。そんな環境下ですから、自分のメンタルを保つのが大変です。私は鉄のハートの持ち主ではないので、人間関係を大切にしてきたおかげか、助けの声をかけて頂いたり、自分のハートが強くなったこともあり、なんとか乗り切っています。


一年前の自分は何をしていたか、何をすべきだったと後悔しているか

2月の私はもう少しで高校を卒業することで、少し浮かれてました。高校に行かなくて良くなるので、時間が出来ます。遊びたくなる時期ですね。色々おしゃれをしたくなる時期だとは思いますが、私と同じ高校の子は特にですかね、少し言葉が荒くて申し訳ないですが、馬鹿をすると自分が馬鹿を見るので、くれぐれも親御さんに顔の立たないような行動はやめておくことをオススメします、強く。

私はリスニングとスピーキングが好きなタイプでした文法やHSKの閱讀は苦手でした。わかります、苦手だから、と片付けたくなる気持ち。苦手だった視聽華語のテストの点数を上げようと、まずは自分に合った勉強法を探すことを始めました。友達にも聞きましたし、先生は私のどこが苦手ポイントかをご存知なので、アドバイスを聞きに行きました。地道な努力は大の苦手ですが、確かに点数が上がり、モチベーションになりました。

大後悔は一言で言えば、「もっと勉強しておけばよかった」です。根拠はありませんが、みなさんが「中国語がすごい先輩!」と思っているその先輩も自分で中国語がまだまだと思ってる人、多いと思います。そのくらい、現地に来ると痛いほどに自分の言語能力の低さに頭を悩まされます。



キャンプの時の写真です。

最後に

私がみなさんに大切にしてほしいのが、人との縁です。もし今の段階で大学に合格し、進路が決まった人、なんとなくこの時期って天狗になってしまう気がします。なぜあなたは台湾の大学にいくまでの切符を手に入れられましたか?考えてみてほしいです。確かに、お仕事はお仕事です、でも、この時期に先生方に失礼な態度を取ったりというミスが多発していました、自分で自分にケリをつけないと、困ります、将来。台湾に来たら、教授への礼儀が相手に印象がついて、ギリギリのところで救って頂いたり、厳しくは思えますがそれが現実です。

長くたくさんツラツラ厳しめ(?)なことを書いてますが、まだ半年しか経っていないので、私なんかまだまだです。ぜひ後悔のない選択を!悩むだけ悩んで良いと思います。台湾留学JPの中でなく、先輩や同級生、先生方とのコミュニケーション、ぜひ大事にしてみてください。絶対みなさんの糧になります。辛いと思います.... でも頑張ってみてください。これを読んでハッとしてくれた子がいれば幸いです。頑張りましょうー!!


寮のルームメイトと出かけた時の写真です。


2018/03/15

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