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  • 執筆者の写真staff M

私立銘傳大学 観光学科

更新日:2021年7月8日



私は2018年9月に銘傳大学観光学科に入学しました。 私が中国語の勉強を始めたのは高校3年生の4月からです。きっかけは高校2年生の時に1枚の台湾留学パンフレットが家に届き興味を持ち調べました。夏休みには学校の台湾研修に参加し、大学見学と台湾の街を巡りました。台湾は親日であり何より人のよさに感動しました。更に交通の便利さ、物価も安く食べ物も美味しくとても過ごしやすい場所だと思いました。日本人も台湾旅行する人が年々増加し人気となっています。

現在世界に中国人は6人に1人と言われいます。私に実家は浅草にあり、台湾人,中国人観光客を毎日見かけていました。そして、もし私が中国語を話せるようになり彼らとコミュニケーションを交わせたらまた新しい発見が出来ると思い話せるようになりたいと強く思いました。

高校を卒業してからは毎日塾(台湾留学JP)に通っていました。しかし決して楽しい事ばかりではありませんでした。時には大きな壁にぶつかる時もあったけど、その時を乗り越えたからこそ今があると思います。もちろんその分の達成感、嬉しさはとても大きく、いつも隣でサポートして下さった先生方には感謝しています。

また、台湾生活も早くも1ヶ月が経ち、授業もとても難しく焦りと落ち込む時もあるけれど、先生や友達に助けられ充実した毎日を送っています。日々1歩でも成長できるよう、1つでも多くのことを収穫し学び、思考力を高め様々なことに挑戦し後悔のない4年間を過ごしたいと思います。


Q 私にとって台湾留学JPは

 いつも近くで寄り添ってくれる家族。御苑卒業後も連絡を取り気にかけてくれる。1人1人のことをよく見ていて困った時は親身になって何でも聞いてくれる優しさいっぱいの先生方がいる。


Q 台湾留学に必要なこと

   中国語を話せるようになるのはもちろんのこと、自分が台湾に行ってどんなことを学びたいのか、自分が将来何をしたいか明確にわかっていること。


Q どんな人に台湾留学を進めるか

   何があっても最後まで諦めずにやり遂げる力がある人、なぜ台湾に行って勉強をするか目的が明確である人。




大学に入学してすぐに行われたキャンペーンの時の写真


キャンプの時の集合写真


台湾での朝ごはん


クラスメートたちと!!

2018-10-19

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